記事内にプロモーションを含む場合があります 塾・習い事

グリムスクールの口コミ|本嫌いの娘がグリムスクールに2年間通って感じたメリット・デメリット

グリムスクールのメリット・デメリット
まりママ
この記事では娘がグリムスクールに2年間通った口コミを紹介しています。実際に通ってみて感じたメリット、デメリットを率直に書いています。

ベネッセ グリムスクールはベネッセと森塾が共同開発した読書体験の積み重ねで学力の土台となる「国語力」をアップさせていくという教室。

確かに算数や社会、理科でも文章を読む力がないと問題を正しく理解できないですよね...。きっとこの記事を読んでくださっている方も、お子さんの国語力をアップさせたくてグリムスクールについて情報収集している方だと思います。

もともと本が苦手で全然本を読まない子でも通えるの?実際にどんな効果を感じたの?という点が気になりますよね。

私も心配でした。

まりママ
娘は文章を読むことがとっても苦手で、本への興味はゼロ。自分で本を読むようになんてなるのかな...。

でも、実際に通いはじめると、楽しみながら通ってくれました!

2年間通って感じた効果がこちら。

  • 本に対する興味ゼロだった娘が自分から本を欲しいというようになった
  • 物語の流れや登場人物などを意識して読むようになった
  • 国語のテストの点が上がった

2年後、グリムスクールの移転に伴って退会することになりましたが、この2年間で文章への苦手意識がかなり軽減されました。一番苦手だった国語が、小学6年生の今では一番好きな教科になっていますよ。

文章を読むことに苦手意識を持っている子ほどグリムスクールのようなゲームを取り入れた参加型授業の方法が向いているのかな、と感じています。

ただ、この参加型授業にもデメリットがあるので、ベネッセ グリムスクールに通うか迷っている方の参考になるように詳しく口コミしていきますね。

Contents

グリムスクールに2年間通った口コミ

グリムスクール 口コミ

出典:ベネッセグリムスクール

グリムスクールに通ってみようと思ったきっかけ

我が家の娘は文章がとても苦手で、小学校に入学してからは国語でつまずきました。教科書の物語を読んで内容を理解するということができず、登場人物や話の流れを全くつかめないんです。もちろん自分で文章を書く作文なんてもっと無理。

テストでは漢字テストが満点なのに対して、文章問題は白紙。

授業についていけなくてどんどん国語が嫌いになっていたんですよね。

そんなときたまたまグリムスクールのチラシが入っていて、なんか楽しそうだな、と思ったんです。グリムスクールについて色々調べてみると、教材の絵本に沿ってクイズやカルタといったゲームを取り入れた授業とのこと。

まりママ
クイズ好きだし、これなら興味を持ってくれるかも!

自宅の近くだったこともあり、すぐに申し込みをしました。

グリムスクールに2年間通って感じたメリット

  • 本に興味を持つようになって、自分から本を手に取るようになった
  • 物語の流れや登場人物などを意識して読むようになった
  • 国語のテストの点が上がった
  • 文章を書くのが上達した

一番驚いたのが、自分から本を欲しいと言うようになったこと。それまで本当に本が苦手で、絵本でも漫画でも自分から手に取ることがなかったのですが、グリムスクールで本に触れあうようになって物語っておもしろいんだ、って感じるようになったみたいなんです

今では買い物に一緒に出掛けると本屋さんに行きたいとよく言うようになりました。

自然と本を読む機会が増えたことで、物語の話の流れのつかみ方が上手になりました。感想を聞いてもそれまではよく分からなかった、と言っていたのが、登場人物、物語の大まかな流れを伝えれるようになりました。

それに伴って国語のテストも点数があがってきて、苦手意識がなくなったように感じます。文章問題を嫌がることなく取り組むようになって最近持って帰ってきたテストがこちら。

グリムスクール 効果

テストを白紙で出していたころが考えられないくらい(笑)

まりママ
勉強、勉強言わなくても自然と文章に強くなってテストの点もアップしました。

娘は発達障害の特性から勉強の仕方も色々工夫が必要です。体験を通して学んでいくグリムスクールとの相性はとても良くて、通常の授業形式の塾では国語拒否・苦手意識をなくすことはできなかったんじゃないかな、と感じています。

本が大好きになった娘ですが、読み飛ばしがためリーディングルーラーを使っています。

【口コミ】リーディングルーラーは「読むのが苦手」を軽減してくれる補助アイテム!

続きを見る

グリムスクールで感じたデメリット

グリムスクールに娘を2年間通わせて私が感じたデメリットはこちら。

  • 先生と話をしながら授業が進むので、先生との相性が重要
  • ゲーム形式は1人や2人ではあまり盛り上がらず楽しくないことがある
  • 静かに勉強に集中したい子には向かない

娘が通っていたクラスは3人。途中から1人減って2人に。

ゲーム形式で授業が進むので、クラスの子がお休みの時など1人の時はつまらない、と言っていました。あまり少人数すぎるのもせっかくのグリムスクールの良さが発揮できないんですよね。

逆に人数が多めだと騒がしくなって、静かに授業を受けたいという子には向かないように感じます。受講する年齢にもよりますが、低学年だとどうしても盛り上がると騒がしくはなるのでお子さんのタイプによっては効果がない、ということにもなりそう。

また、グリムスクールは先生と生徒が対話をするので、先生との相性が重要です。先生が盛り上げてくれたりおもしろい先生だと本当に楽しそう!どんな先生が担当しているのかも大切なポイントなので、通ってみようと考えているクラスの見学はしておいた方がいいです。

上にあげたデメリットは事前にクラスを見学しておくと把握できるので、体験入会がおすすめ。実際にお子さんを1か月通わることができてしかも無料です。この時点で子供があまり興味がないようであれば通っても効果がないと思うのでぜひぜひ1か月無料体験を活用しましょう!

ベネッセ グリムスクールってどんなところ?

グリムスクールは「初級」「中級」「上級」の3コースに分かれています。コースごとに厳選した本を題材に作戦と呼ばれる独自カリキュラムで授業が進んでいきます。

初級コース

こんな子供におすすめ!

  • 読書習慣が身についていない
  • 本を読んでも細かい内容まで覚えてない
  • 文字数の多い本が苦手

初級コースのゴール

  • 本を読むことが楽しいと思うようになる
  • 80ページほどの物語を読めるようになる
  • 「書く」ことの抵抗感がなくなる

中級コース

こんな子供におすすめ!

  • 文章を書くことに抵抗感がある
  • 読む本のジャンルに偏りがある
  • 算数で計算は得意なのに、文章題が苦手
  • 文章を正確に読む力をつけたい

中級コースのゴール

  • 登場人物の多い物語(150ページほど)を読むことができる
  • 物語の全体の流れをつかめる
  • 理由をしっかり詳しく文章に書くことができる

上級コース

こんな子供におすすめ!

  • 本を読むことに抵抗はないけれど、深く読み込む力が足りない
  • 読んだ内容について書いたり表現することが苦手
  • 他人の意見もきちんと聞けるコミュニケーション力を身につけてほしい

上級コースのゴール

  • ノンフィクション・古典を含む幅広いジャンルの本が読める
  • 文章に直接書かれていない気持ちや状況を読み取って、本全体の主題をつかめる
  • 自分の経験や見聞きした事をふまえて、意見と理由を書くことができる

子供は、自宅で本を読んできた後、ゲーム形式の色々な「作戦」をグリムスクールで行います。この「作戦」を繰り返し取り組んでいくことで、物語を読むコツをつかんでいき国語力を高めることができるんです。

グリムスクールのHPに詳しい説明があるのでチェックしてみてくださいね。

まとめ:グリムスクールに通ってよかったよ!

グリムスクールに2年通った口コミ

勉強をするのがあまり好じゃないし、文章はとっても苦手だった娘。グリムスクールのゲーム形式「作戦」のおかげで本への抵抗がなくなりました。あと作戦でポイントを貯められてかわいい消しゴムをよくもらってきていました。文具が大好きな娘はいつもウキウキで帰ってきていたので、本=楽しい、になったのかもしれません。

今でも気に入っていた本を大切にしていて、2年間の受講でしたが通ってよかったな、と思っています。

我慢をして勉強をする、ということがとても苦手な娘には、勉強自体を楽しめるグリムスクールがとてもあっていたようです

お子さんのタイプによっては向かないこともあるので、気になっている方はぜひ無料体験を利用してみましょう!

 

 

スポンサーリンク

-塾・習い事