長女は発達凹凸っ子で得意なものと苦手なものの差が激しく、4歳のころから療育を受けてきました。主治医と学校側とも相談を重ねて普通学級で入学しましたが、勉強面ではかなり苦労してきたんですよね。読み飛ばしが多く、文章を読むことが劇的に苦手。数のかたまり(10、100など)もなかなか理解できない状況...。
教師用の指導の仕方を取り寄せて私が付きっきりで教えてもなかなか理解できませんでした。そんな長女が家庭学習にタブレット学習を取り入れたところ、急激に学習の理解度が上がったんです。

すららは、インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる対話型のデジタル教材。
デジタル教材は数多くありますが、すららの強みはタブレット学習の中でも、子供の学力に合わせて学習を選べる無学年式の教材という部分。子供の理解度によって学年を超えた学習をすることができる教材です。


すららの特徴は
- 視覚と聴覚を使ってワーキングメモリの弱さをカバーする多感覚学習
- 無学年式だから教科ごとに凹凸が大きくてもその子に合わせた学習が可能
- すららコーチが子どもの特性に合わせた指導法を提案
- ペアレントトレーニングやK-ABCⅡといった専門性の高い関連サービスを提供。多方面から子どもの学習サポートが可能
です。発達障害に関連するサービスを提供していたりと発達達障害の子どもや保護者へのサポートが充実している点がすららならでは。
発達障害の特性によって、授業についていけない、得意・不得意の差が大きい子には本当におすすめできる教材だと思います。
ただ、すららの特徴でもある「無学年式」は向く子と向かない子がいます。

今日の記事は長めで難しい内容もありますが、お子さんの苦手な部分を理解するのに大切なことを書いています。実際に子どもの発達で悩んできた私がこの記事だけですららのことが分かるように詳しく解説していきます。


Contents
すららを発達障害グレーゾーンの娘が実際に使った口コミ
まずは我が家ですららを使っている口コミから。
娘は発達障害グレーゾーンです。
自閉症スペクトラム傾向で視覚優位、集中力が続かない、手先が不器用なので書くことに苦手意識があるといった特性があります。視覚優位ですが、文章の認識は弱く、文章は音声で読み上げがあると理解しやすいためタブレット学習との相性はバッチリ。紙だけの学習と比べて格段に理解度が違います。
すららは専用タブレットではないので、手持ちのタブレットやPCを使って学習をしていきます。
娘用のiPadがあるので、そちらを使ってすららを使っています。このときは学校の宿題をしていてちょっと飽きてきたタイミングでしたが、すららになると音声や画像が流れるので興味をひかれるようで集中していましたよ。
顕微鏡の使い方を順番で並べているんですが、娘曰く今はコロナの影響で理科室も使えないそうで、顕微鏡も使っていないんだそう。
実際に手順を経験していると娘の場合は理解しやすいのですが、想像することが苦手なのでこの問題は間違えていました。
選択問題だけでなく、実際に自分で書き込むような問題もあります。
タブレットだと使っているペンによっては書きにくいなどが出てしまいそうです。娘も前はすごく安いペンを使っていたんですが、操作性が悪く小さい枠だと書き込めなくて逆にイライラ。アップルペンシルに替えました。
上の写真の時は理科をやっていて「緑」と答えるところで「みどり」と答えてバツに。「あってるじゃん!!」と文句を言っていましたが、近くで「残念だったねー。でも考えは合ってるから大丈夫!」と声掛けをしてあげると自分で切り替えて次の問題に取り組んでいました。
親が同じ空間にいて落ち着く子どもは学習習慣がつくまで近くで見守ってあげると安心して取り組めると思います。
娘のすららの感想は、
- アニメーションの説明がすごく分かりやすい
- 自分のタブレットを使えるから扱いやすい
- キャラクターが面白くて飽きない
とのこと。
自分で使いなれているタブレットを使えるのはやっぱりいいみたい。チャレンジタッチのタブレットも持っていますが、そちらは立ち上げや動作にちょっと時間がかかるのでサクサク進むのはストレスがないようでした。
また、私も見て感じていたアニメーションの分かりやすさについて、娘も分かりやすいと感じているようです。アニメーションが多いと感じていたチャレンジタッチよりさらにイラストを使った説明が多く、具体的な説明が入る印象です。実際にどうなるかのアニメーションがあると娘も想像しやすく、理解が速いです。アニメーションが多いせいかキャラクターも音声も他の教材に比べるとちょっと幼く感じるんですが、そのあたりは娘は全く気にならないよう。
娘の場合タブレット教材は学習の基礎固めに最適な教材だと思います。タブレット教材だけで受験ができるわけではありませんが、娘は気分によって塾に行かない日も多くあったのでとても助かりました。
塾に行かない時は自宅でiPadを開いて自分でコツコツ問題を解いていた感じ。全くやらない等状況にならず気持ち的にも余裕を持てたと思います。
発達障害の子どもをもつ家庭のすららの口コミ
口コミ1小6 ASD保護者
模試の結果が、コロナ前の4月頃に受けたものより7月頃に受けたものと比べ偏差値があがりました。それぞれ偏差値が5~7高くなっていて、国数の総合偏差は46から52になりました。
すららだけの影響ではないかもしれないですが、休校中に取り組むことが出来たことで、学習への取り組みを維持することが出来、結果にも表れたのではないかなと思います。
口コミ2高2 ASD保護者
すららは自分でスケジュールを立てて学習が出来るので、生活のメリハリがつき、学習習慣も身についたと思います。
すららを始める前は漢字検定などに取り組んでいたので、自宅学習はしていたのですが、すららを始めてから全教科をまんべんなく学習することが出来ています。小学生の内容からさかのぼり学習をしているのですが、すでに算数は小学生範囲を終え、中学生範囲に入りました。国語と社会ももう少しで中学生範囲に入ります。
口コミ3小2 ASD保護者
すららを利用する以前からテストでは平均して90点以上取れていたこともあり、成績としての変化は特に出ていません。ただ、コロナ禍で休校を挟んだにも関わらず、学力が落ちずに済んだのはすららの影響があったのではと思います。
学校での勉強は分かっていなくてもそれが言えずに進んでしまっていましたが、すららは難しければ戻れる、簡単なら飛ばせるので、自分で理解度を把握して取り組むことが出来ています。自分で調整が出来るからこそ、進んで自学習が出来るようになったと思います。
口コミ4発達障害グレーゾーン保護者
順調に12月からすららに取り組むようになったおかげで、学校のテストの成績が伸びてきているようです。本人の口からも、テストで何点ぐらい取れると思うという話も出てくるようになりました。
すららを始める前は酷くて、テストで名前も書かずに答案も真っ白で出すこともあったのですが、すららを始めてからはテストにきちんと向き合えるようになりました。
今まで、勉強に対して100% NOであったのが、少しずつ気持ちが変わってきたのではないかなと思います。
引用:すららネット
すららが発達障害の子どもにおすすめな理由5つ
発達障害っ子のワーキングメモリの弱さをカバーする学習法
ワーキングメモリとは作業や動作に必要な情報を一時的に記憶し処理する能力のことで、学習にも大きく関わっている部分。
分かりやすく説明するのにワーキングメモリはよく机に例えられます。
- ワーキングメモリ:机
- 入ってくる情報:本
- 長期記憶:本棚
- いらない情報:ゴミ箱
ワーキングメモリは頭の中の作業スペース(イラストでは机)で、入ってきた情報(イラストでは本)を机の上で整理・処理します。情報は処理されて必要な情報は長期記憶(イラストでは本棚)へ、いらない情報は削除されていきます(イラストではゴミ箱)。

逆にこの作業スペースが狭いと、一度にたくさんの情報が入ってくると情報を並べることができずに混乱してしまうんです。

このワーキングメモリは発達テストでもわかるのですが、娘の発達テスト(WISC)の結果はこんな感じ。

このワーキングメモリは「視覚から得る記憶」と「聴覚から得る記憶」が独立した働きをしているため、どちらか1つでななく視覚と聴覚の2つを使うことが重要。
すららがどんな学習法か見ていくと...。
画像引用:すららネット


また、音声も入るので、視覚と聴覚を使ってワーキングメモリの弱さを補う学習ができるんですよね。
無学年式だから教科ごとに凹凸が大きくても子どもに合わせて学習が可能
通信教材には学年式と無学年式があって、すららは無学年式。その範囲はなんと小学1年生から高校3年生まで。
- 学年式:学校の授業に沿った内容。決まった時期に決まった量の学習が届く
- 無学年式:学年に関係なく、各子供のレベルや進み具合に合わせて進める学習
学年式はある程度学習習慣が身についていて、授業内容が理解できる子におすすめの学習スタイル。無学年式は得意なものと不得意なものの差が激しい子や、授業についていけない、逆に授業が簡単すぎると感じている子供におすすめの学習になっています。
すでに学習に困難を抱えている発達障害の子どもには、分野ごとにさかのぼって学習できる無学年式が効果的です。得意なものは先取学習もできるので、教科によって凹凸のあるお子さんにピッタリの学習法です。
また、無学年式教材には学校授業型と体系学習型の2種類があるんですが、つまずきを勉強しなおすなら体系学習型が最短ルートで学習できるおすすめな学習方法。

学校授業型は学年を串刺しにした学習方法で、特定の単元につまづきがあって単元をさかのぼりたい場合、学年をさかのぼっていくから遠回りになってしまいます。
これに対し、体系学習型は、
単元が串刺しになっているので最短ルートでその単元をさかのぼって学習することができるんです。発達障害の子どもは得意な単元と苦手な単元に差が出やすいので体系学習型は合理的な方法だと思います。

無学年式は不登校で学校の授業についていけていないお子さんにもおすすめです。すららは不登校を出席扱いにすることのできる教材ですので、お子さんが不登校の方はこちらの記事もチェックしてください。
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【すらら】子どもの不登校で悩む方に知ってほしい...すららで不登校を出席扱いにする手順と方法
続きを見る
アニメーションでわかりやすい解説
画像引用:すららネット
すららはかわいいキャラクターが先生。
通信教材はキャラクターを使ったものが多くありますが、すららは出てくるキャラクターが多い印象です。教科ごとに先生が異なって、話し方も違うんですよね。

また、アニメーションで分かりやすく解説が入るので学習習慣のついていないお子さんにも取り組みやすい教材です。しかも問題をキャラクターがただ読み上げるタイプではなく、対話型で話してくれるので飽きずに聞くことができるんです。

問題を解いて正解するとキャラクターの先生が褒めてくれます。この画像の先生は「やるじゃん!!」と言っていました。低学年の子どもはゲーム感覚で学習できるので、毎日の学習習慣をつけるのにも役立ってくれます。
我が家は他の通信教材も試していますが、すららはとにかくアニメーションが多い!内容もポイントを押さえてわかりやすくなっています。
経験豊富なすららコーチによる特性に合った学習設計
画像引用:すららネット
すららにはすららコーチと呼ばれる現役の塾講師がいて、すららコーチによる学習設計とサポートを受けることができます。
まず、すららに入会すると子どもの学習面での困りごとや子どもの長所や短所などについてすららコーチから子どもの特性についてのヒアリングがあります。メールでの連絡ですが、詳しく話したいなどの場合は初回は電話での連絡もできるようです。

発達障害のお子さんを多く担当しているすららコーチのアドバイスがこちら。
1ヶ月程前に入会されたお子さんは、ADHDとアスペルガー症候群のある子で、やっぱり最初はイライラしてパニックになってしまったみたいでした。そこで「時間を30分にしてみてください」とお母さんに伝えたところ、2、3週間後には毎日1時間できるようになったと連絡がきました。
ハードルを下げて達成感を感じさせてあげることで、もうちょっとやりたいという気持ちになったようです。パニックになったときは無理にやらせようとせず、クールダウンの時間をとるようにというような対処法も伝えています。
一人ひとりに的確にアドバイスするためには、すららの学習履歴画面が欠かせません。たとえばレクチャーを短時間で終わらせてしまいミスが多い子は説明をきちんと聞いてないなとか、数学の問題をすごく早く解いてミスしてしまう子はちゃんと計算をしていないなとか、履歴をみるとだいたいわかるんです。保護者にはそれを伝えるとともに「わからないまま進めているのは本人も苦しいと思うので、その辺を支えてあげてください」と、本人も辛い思いをしているのだということを伝えるようにします。そのうえで、具体的な改善策をお伝えして、保護者に関わってもらうようにしています。
引用:すららネット
学習履歴からいろんなことを考えてアドバイスしてくれるんですね。
具体的な改善方法を教えてもらえることは子どもにも保護者にもすごくメリットが大きいと思います。
すららの発達障害の関連サービスが手厚い
すららを運営している会社では関連サービスとして、ペアレントトレーニングとK-ABCⅡ検査を提供しています。
KABC-Ⅱは知能検査の1つでWISC-Ⅳと並ぶ代表的な検査ツールで、100を基準に上下のばらつきをみることで発達水準を推定できる検査です。
検査結果から得意・不得意を発見してどんな学習方法が子どもに合っているか学習支援の方法や教材のアドバイスして、すららを利用している場合にはその子にあった学習プログラムにアレンジするなど結果を踏まえた家庭学習支援を提案してくれるんです。


また、子どもとの勉強面での関わり方で悩んでいる方にいいな、と思うのが勉強ペアレントトレーニング。
ペアレントトレーニングは保護者が子どもとの関わり方を学んで、楽しく子育てができるよう支援する保護者向けのプログラムです。
子どもとも接し方を学ぶことでより子供の特性を理解して子どもをサポートしてあげられるようになります。私も実際に親子関係で悩んでペアレントトレーニングの本をたくさん読んできたので、具体的なアドバイスがもらえるのは嬉しいな、と思います。
このK-ABCⅡ検査やペアレントトレーニングからも発達障害児をもつ家庭の悩みをすごく考えている会社なんだな、と思ったのが率直な感想です。

早速すららを体験してみる>>自宅学習で授業の遅れを取り戻すなら!【すらら】
すららが発達障害の子みんなにおすすめなわけじゃない!?
ここまですららが発達障害の子どもにおすすめな理由を書いてきました。
すららは本当に教材として作り込まれたいい教材だと思うのですが、「すらら=発達障害の子みんなに向いている」ではありません。
子どもの状況によってはすららではなく他の教材がおすすめな子もいると感じています。
その理由は子どもの状況によっては無学年式ではなく、学年式(教科書準拠)が向いている子もいるから、です。

教科書準拠の教材は学校の授業と並行して進んでいくので子どもにとって取り組みやすく、授業の内容を予習・復習と繰り返し学習することで基礎を定着させることができます。

そのため、授業にある程度ついていけているのであれば教科書準拠が基本だと思います。基礎をきっちり固めたうえでそこから学習の幅を広げてあげることが今後の学習を考えたうえでも重要なポイントになります。
ただ学年式の勉強法は個人の学力に関係なく授業進度に沿っているため、一定の学力がなければつまずいてしまう原因にもなってしまう...。
どっちを選べばいいのー!!ってなってしまいますよね。
私が考える無学年式か学年式かを選ぶポイントはこちら。
現在すでに授業についていけていない、得意・不得意の教科の差が大きい、勉強に苦手意識を持っているお子さん人は無学年式が、授業についていけている、テストでも半分以上はとれている、授業に沿った学習をしたいお子さんには学年式が向いていると思います。
これは1つの目安で、絶対ではないので子どもの状況の見極めがとても大切です。
教科ですでに分からない部分があるのであれば、迷わずすららを選んで間違いないと思います。
すららの低学年部分は発達障害の専門機関との共同開発なので、低学年のお子さんには本当におすすめ。分からない部分がどんどん増えて、勉強がますます嫌いになる前にゲーム感覚のすららで学習習慣をつけてあげると学年が上がっても勉強する時間を確保できます。
無学年式と学年式の教材を比較した記事も参考にしてみてください!
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チャレンジタッチとすららの比較|子どものタイプ別選んで欲しい教材を詳しく解説!
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すららは発達障害の子どもの不登校も「出席扱い」になる
発達障害のある子どもは周囲とのコミュニケーションの難しさや感覚過敏などの問題を抱えて学校にいけない子どもも多いと言われています。
我が家の娘も授業内で発表をしなければいけないことがある日は学校に行けません。文書を読むことが苦手な娘は小学校低学年の時音読でからかわれたことがありました。また、自分の考えを言葉で表現することが苦手なことから正解のない質問では固まってしまいます。こんな経験から、人前で話すことが極端に苦手で、発表がある授業には行けないんです。月2、3回の時もあれば、多いときでは10日ほど行けないことも。

こういった子どもの現状から、文部科学省は家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めているんです。
以下の7つの要件を満たしていれば、自宅学習でも学校の授業に出席したとして扱われます
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- ITや郵送,ファクシミリなどを活用して提供される学習活動であること
- 訪問等による対面指導が適切に行われること
- 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設において、相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること
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学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること
すららは学習の履歴が保存されて学習管理画面で確認できるようになっています。
そのため、校長先生や担任の先生とも情報が共有しやすくなっています。学習の履歴を簡単に取り出すことができるため、学校への報告もしやすいところがいいな、と思います。
すららを出席扱いに利用したい場合は詳しく電話でも説明してもらえます。
すらら相談窓口:0120-441-370
すららの料金体制
画像引用:すららネット
すららの料金は学習範囲、教科数、継続期間によって異なっています。先取りしたいのかさかのぼりをしたいのかにもよりますが、通信教材としてはちょっとお高めな印象。


すららには入会金があって、
小中5教科:7,700円
小中3教科、小学4教科:11,000円
通常だとこちらの金額がかかります。
今、5月末まで入会金無料キャンペーン中なので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!!
すららを検討するなら無料体験をしてみよう
すららを検討しているのであれば、絶対に無料体験をしたほうがいいです。

公式HPに行くと、
無料体験のボタンがあるからそれをおすとメールアドレスの登録ページに移動します。
メールアドレスと簡単なアンケート(すららを検討している理由を選んでチェックするだけ)を入力するのみ。

メルマガが定期的に送られてきますが、配信停止もボタンを押すだけなのでストレスフリー。
登録したメールアドレスに体験版のURLが送られてきます。
体験版はこんな感じ。小学校低学年から高校までの範囲をみることができます。
子どもの反応は事前に確認した方がいいので、ぜひ無料体験を申し込みましょうね。
すららは発達達障害の子どもや保護者へのサポートが充実しているよ
今日はすららが発達障害の子どもに良いと評判な理由を詳しくご紹介してきました。
すららが発達障害の子どもに向いていると思う理由はこちら。
- ワーキングメモリの弱さを補う多感覚学習
- 習得度に合わせた無学年学習ができる
- 理解しやすいアニメーションでの解説
- すららコーチが特性に合わせた指導法を提案
- ペアレントトレーニングやK-ABCⅡといった専門性の高いサービスを提供。多方面から子どもの学習をサポートできる
得意な教科と苦手な教科で凹凸があったり、現時点で授業についていけていない、学校になかなか行けない、といった学習面での困難を抱えているお子さんに適した通信教材だと思います。

